●日本人の大人の4人に1人は頭痛もちだとか。 慢性頭痛や症候性頭痛など、頭痛の種類、特徴などについてまとめてみました。

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頭痛くん



「まずは概要をザックリとつかみたいんだ!」 そんなときに読んでください。
わかりやすく、短く、簡潔にまとめてみました。


目次

●頭痛にもいろいろな種類がある?
●症候性頭痛
●慢性頭痛
●片頭痛
●緊張型頭痛
●群発頭痛
●その他の慢性頭痛
●構造面から考えた慢性頭痛



●頭痛にもいろいろな種類がある?

頭痛というと「片頭痛」「頭痛もち」など慢性頭痛をイメージしますが、頭痛にもいろいろな種類があります。
大きく分けると、

1.日常的な生体反応としての頭痛
二日酔いのとき、アイスクリームを食べたときなど頭が痛くなることがあります。これは誰にでも起こる生体反応としての頭痛です。

2.脳や全身の病気が原因の頭痛(症候性頭痛)
脳の病気やその他なんらかの病気が原因となって起こる頭痛です。慢性頭痛とはちがい、なかには命にかかわるものもあります。

3.頭痛もちの頭痛(慢性頭痛)
片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など、いわゆる頭痛もちの頭痛です。一口に慢性頭痛といってもその種類ごとに痛み方などにも差異があり、そのタイプにあった対処が必要です。

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●症候性頭痛・・・命にかかわるコワイ頭痛もある!

なんらかの病気が原因となって起きる頭痛です。なかには脳腫瘍くも膜下出血脳梗塞などの脳血管障害などの病気によって起こるものもあります。命にかかわることもありますので、このようなような頭痛の場合はすぐに医療機関を受診することが必要です。慢性頭痛を持っている人は「いつもの頭痛」と思って我慢してしまいがちなので注意しましょう。
副鼻腔炎髄膜炎側頭動脈炎など、その他の全身の病気によって起こる頭痛もあります。

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●慢性頭痛・・・脳自体は異常ナシ、問診が診断の決め手

慢性頭痛にもいくつかのタイプがあり、それぞれ痛み方や対処法が異なります。また、一種類だけでなく複数のタイプの混合型の場合もあります。

@片頭痛
A緊張型頭痛
B群発頭痛

が主な慢性頭痛のタイプです。

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片頭痛・・・ズキン、ズキン脈とともに痛む!

<痛みの特徴>
・拍動性(脈拍に合わせてズキンズキン)
・頭の片側が痛む(両側の場合もある)
・痛みのピークに吐き気がすることも
・前兆がある場合も 閃輝暗転(星がチカチカ)、視野が欠ける、生あくび、肩こり、首すじのはり
・身体を動かすと痛みが強くなる
・遺伝することが多い

<原因>
血管が拡張して周囲の神経が引っ張られて痛みが起きます。なぜ血管が拡張するかはわかっていませんが、次のようなことが誘引と言われています。(人によって異なる)
・睡眠不足など生活リズムの乱れ
・緊張状態から開放されてホッとしたとき
・雑踏・人ごみ
・熱いお風呂、サウナ
・月経(女性ホルモンの影響)
・アルコールや特定の食品
・休日のぐうたら・寝すぎ(過度のリラックス)  など
いずれも誘引から自律神経に影響して、血管の収縮・拡張のリズムが乱れて頭痛が起きると思われます。

<対処>
・予防
自分の痛みを誘う誘因を避ける
規則正しい生活をして自律神経の働きを整える
痛くなりそうな時に冷やして安静にする
予防薬(発作回数が少ない人や鎮痛薬がよく効く人には必ずしも必要なものではありません)
・痛くなったら
暗い静かな部屋で安静にする(光、音は避ける)
こめかみや痛む部分を冷やす
こめかみや痛む部分の血管を圧迫する
鎮痛薬(病院や市販の薬)
カフェイン(コーヒーやお茶)

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緊張型頭痛・・・肩コリと、ギューッとしめつけられる痛み

<痛みの特徴>
・頭をギューッと締め付けられるような痛み、圧迫感、重い感じがいつからともなくはじまりダラダラ続く
・後頭部を中心に両側が痛くなる
・首や肩のコリや目の痛みを伴う

<原因>
筋肉が緊張することから痛みが起きます。その原因は、
・ふだんの姿勢の悪さ
・首の骨などの骨格・体型の歪み
・首や肩のコリ、緊張
・目の疲れ、歯の噛み合わせ
・ストレスや精神的な緊張

<対処>
・予防
症状の予防・軽快のためには、原因となる筋肉の緊張を解消すること、起こさせないようにすることです。
姿勢を正しくする
骨格・体型の歪みを改善する
枕を正しく選ぶ
ストレスコントロール
・痛くなったら
入浴や、こっている部分をホットパックなどで温める
マッサージや指圧
ストレッチでこりをほぐす
薬(鎮痛薬は効果が得られない場合が多い)

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群発頭痛・・・強烈な痛みがある期間毎日同じ時間に

<痛みの特徴>
・慢性頭痛で最大級の強烈な痛み。目の奥がえぐられるよう、じっとしていられない
・決まった片側が痛む 特に目の奥が痛い
・持続時間は1〜2時間 ある期間毎日のように決まった時間に起こる
・直前に目のかすみ、首のはりなどの前触れがある
・目の充血、涙目、鼻水などの自律神経症状を伴う
・男性に多い

<原因>
原因はわかっていません。が、こめかみの血管拡張がおきているためといわれています。また流涙や鼻水の症状から自律神経から異常な命令が出ているためともいわれています。
アルコール、ニトログリセリンで誘発される場合があります。

<対処>
群発期を予測して予防薬を飲む
鎮痛剤
100%酸素吸入が有効な場合もある(市販の酸素スプレーでは代用できない)
群発期はアルコールを避ける

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●その他の慢性頭痛

その他の慢性頭痛には次のようなものがあります。

○頭部神経痛
頭部や顔面の末梢神経が痛む神経痛。ビリビリ、チクチク痛む
○低髄液圧性頭痛
髄液圧低下のために起こる頭痛。低血圧の人に多い。
○労作性頭痛
ある特定の動作によって頭痛が起こる。

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(以上は 書籍・サイトなどの資料を参考に一般的な頭痛の知識をまとめたものです)


構造的にはこう見る!

●構造面から考えた慢性頭痛

頭痛に関しての一般的な知識としては以上のようなことになりますが、ここで構造面から頭痛を考えてみたいと思います。

構造的にはこう見る!
畦上 和彦
東洋医学とカイロプラクティックのアゼガミ治療室

(埼玉県さいたま市浦和区)

■首や肩のコリからくる「緊張型頭痛」

緊張型頭痛は筋肉の緊張からくる頭痛で、首や肩のコリを伴うケースが多いため何らか姿勢の悪さに関係していると一般的にも認識されている頭痛です。

ところで、なぜ首や肩がこるのか?
姿勢が悪いと筋肉が緊張して支える
たとえば、頭が胴体より前につき出している姿勢の人の場合、頭が前にころがり落ちてしまわないように首の後ろ側の筋肉が常に緊張して支えようとします。

それが慢性的なコリや痛みを引き起こします。揉んでもたたいても一時的に痛みが和らぐだけで、姿勢が改善されない限り症状はまた再発します。
根本的に回復するためには、構造の問題を改善する必要があります。
姿勢の歪みなど構造・骨格の問題を改善することで首や肩のこりが解消され頭痛の軽快が図れます。

■姿勢は自律神経の働きにも関係

その他の慢性頭痛については一般的には「原因不明」になってしまうわけですが、血管拡張・収縮のリズムは自律神経の働きによるものです。自律神経の働きが密接に関係していることが考えられます。

身体の構造が傾くとカラダを支えるための慢性的な筋緊張が起きて、それが自律神経の入れ替わりを邪魔して自律神経の乱れを引き起こすことがあります。
→身体の構造と自律神経の関係について

「身体の構造のバランスをとる」ことは自律神経の働きを整えることになり、派生する頭痛等の症状の軽快も期待できると思います。



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●参考文献

慢性頭痛とつきあう法
寺本 純 監修 講談社

頭痛に関する市民公開講座 正しい頭痛の知識(講座)
主催 実地医家のための神経症候研究会 ファイザー製薬
(講座資料 『Sukkirin vol.1 特集:自分でできる片頭痛の手当て』 間中信也 監修、『頭痛でお悩みの方に』 岩田 誠 監修)


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