●腰痛を治す、予防する日常生活のポイント
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●腰痛を治す、予防する日常生活のポイント 腰痛の原因や程度、状態によってその治療法は様々ですが、いわゆる腰痛症や症状が軽快し安定した場合の再発防止、また腰痛にならないための予防としては、 ○脊椎の生理的彎曲(S字カーブ)を維持すること ○腰へ負担のかからない姿勢、動作 が重要です。 次のようなことに注意して、腰に負担をかけない日常生活を送るようこころがけましょう。 1) 良い姿勢 脊椎の自然なS字カープを保つことが腰に余分な負担をかけないことになります。 立ち方、座り方に注意して良い姿勢を保ちましょう。 2) ひざ関節や股関節を使う 中腰や腰の部分で曲げることにならないようひざや股関節をうまく使いましょう。股関節などが硬いと腰に負担がかかってしまうので、ある程度の柔軟性を保つことが必要です。 3) 腕の力だけで物を持ち上げない 物を体に近づけ、ひざを曲げてしゃがみ込むように腰を落とし、腹筋・背筋に力を入れて腹腔内圧を高めて、ひざと股関節を利用してゆっくりとへその下まで持ち上げます。腰を曲げて腕の力だけで持ち上げてはいけません。 4) 腹筋や背筋を強くして背骨を支える 良い姿勢を維持し腹筋・背筋に適度な緊張を保って、腹筋に力を入れて腹腔内圧を高めて背骨を支えます。 軽いウォーキングなどの運動やストレッチで筋力の維持・アップを。 注) 「筋トレの奨励」ではありません。むやみに筋トレなどをすると首などを痛めたりかえって状況を悪くすることも。 5) 腰をひねったままで動作しない 腰をひねったまま腰を前や後ろに強く曲げないようにしましょう。 6) 同じ姿勢を長時間続けない たとえ良い姿勢でも長時間続けることは負担になります。ときどきストレッチするなど同じ姿勢を長時間続けないことです。 |
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